朝青龍が4場所ぶり東横綱、外国出身関取は最多22人2008年04月24日06時01分 大相撲夏場所(5月11日初日、東京・国技館)の新番付が24日朝、日本相撲協会から発表された。春場所で復活優勝を果たした朝青龍が4場所ぶりに東の横綱に復帰した。また、15人目のモンゴル出身関取となる新十両大勇武の誕生で、十両以上の外国出身力士が22人となり、今年の初、春場所の21人を抜いて、歴代最多を更新した。 横綱、大関陣は全員が春場所と東西が入れ替わった。先場所、途中休場した琴欧洲は初場所以来、2度目のカド番となる。3場所連続関脇の安馬は三役が8場所連続。琴奨菊と稀勢の里は、それぞれ春場所に続いての関脇、小結に入った。新入幕は初土俵から所要91場所で歴代2位のスロー出世となる琴春日と、黒海に続いてグルジアから2人目となる栃ノ心、モンゴル出身の白馬の3人。 外国出身力士は幕内でも歴代最多の16人。前頭では横綱と当たる可能性の高い4枚目までの8人中、雅山、安美錦を除く6人に。十両以上には学生出身も24人おり、関取70人中、両者を合わせた数も46人と最多を記録。たたき上げの日本人の苦境が、改めて明らかになる新番付となった。 PR情報この記事の関連情報スポーツ
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