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協栄と亀田兄弟の契約解消

2008年5月9日19時0分

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 プロボクシングの協栄ジム(金平桂一郎会長)と、所属選手の元世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級王者亀田興毅(21)、1年間のボクサーライセンス停止中の大毅(19)の亀田兄弟との契約が9日、正式に解消した。この日、両者が契約解除の合意文書に署名した。

 東日本ボクシング協会の大橋秀行会長が立会人になり、両者が署名した。金平会長は「お互いが合意の上で、契約解除の書類を(日本ボクシングコミッションに)提出した。円満解決だと思っている」と話した。

 練習環境や金銭面などの条件が折り合わなかったとみられる。ただ、金平会長は「以前のことを申し上げるつもりは一切ない」として、理由を明らかにしなかった。

 一方の亀田側は興毅名で「ボクシング関係者、ファンにお騒がせしたことをおわびします。今後は、亀田家のさらなる大きな夢に向かって、頑張っていきたい」などとするコメントを出した。

 亀田兄弟は現役を続行する意向。今後、国内で試合をするには既存のジムに移籍するか、新ジムを立ち上げる必要がある。

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