初登場のディープ2世たちは初日は完売――。北海道苫小牧市のノーザンホースパークで15日あった日本競走馬協会が主催する競走馬の競り市「セレクトセール」で、「史上最強馬」といわれたディープインパクトの子ども18頭(牡=おす=13頭、牝=めす=5頭)が初めて上場され、全馬が落札された。
最高額は「ビワハイジの2008」(牡)の2億2千万円で、最低は2頭の牝馬(ひんば)の2900万円。1億円以上は計3頭で18頭の平均価格は6800万円あまりだった。セレクトセールは16日も行われ、ディープインパクトの子どもは18頭が上場される予定だ。