|
康生、予選からの挑戦 柔道全日本選手権
2007年03月02日10時27分
柔道の全日本選手権(4月29日、朝日新聞社など後援)の地区予選が4日に始まる。男子100キロ超級の井上康生(綜合警備保障)は、19歳だった98年以来、9年ぶりに予選から登場する。
01〜03年に全日本3連覇を果たした井上だが、ここ2年はけがで欠場。今年は関東地区予選(出場枠4)から本大会出場を目指す。
負けられない立場で重圧もかかるが、井上は「自分の大きな目標は日本一、世界一なので、緊張をしている暇はない」。王座奪回に向けて、試合内容も注目されるところだ。
2月11日のフランス国際での優勝で、復活を印象づけた。04年アテネ五輪以来となる海外での大会だったが「自分の柔道の手応えをつかんで大きな自信になった」。
技の切れや集中力は好調時に近づきつつある。全日本選手権に出るために一番必要なものは「気持ちの問題。いかに出場したいか、または優勝したいか、その部分だ」と井上は強調する。
PR情報
|
|