26季ぶりにスーパーボウルを制したスティーラーズの選手は試合後、それぞれに喜びを語った。とりわけ、デトロイト出身のベティスにとっては特別な勝利だったようだ。
【スティーラーズ】
・カウアー・ヘッドコーチ
「超現実的な感覚だ。特別なコーチ、特別な選手たちの集団だった。私はこのうちの小さな一部にすぎない」
「攻撃面では前半、とくに第2Qはまったくダメだった。そこを守備陣がよく踏ん張ったので持ちこたえることができた。これが一番大きい」
・ベティス
「バス(ベティスの愛称)の終着点は、(出身地の)デトロイトだったということだ。一緒に育った友人や家族の前で優勝できて、夢が現実になった」
「これで(現役は)終わりだ。仕事を成し遂げたので、別れを告げるときだ。レフェリーの笛と同じで、(引退は)公式に宣言されたものだよ」
「ディフェンスが試合全体を通じて頑張ってくれた。(シーホークスを)10点に抑えることができたのは信じられないことだ」
・ロスリスバーガー
「立ち上がりは緊張した。多分、プロに入って一番緊張したと思う。(優勝は)驚いている。(ゲンをかついで伸ばしていた)髭をついに剃ることができるよ」
・ウォード(MVP)
「タッチダウンはダブル・リバースのパスだった。アントワン(ランドレル)とポジションを変わった。あのプレーで勝利を確実にした。アントワンがいいボールを投げてくれた。ベン(ロスリスバーガー)もブロックしてアントワンをオープンにしたくれた。(MVPは)とても光栄だ」
・アントワン・ランデレル
(WRで初のTDパス成功)「ハンドオフして、ベン(ロスリスバーガー)が素晴らしいブロックをしてくれた。ハインズ(ウォード)がフリーになっていたので、得点できると思った。ずっと練習していたプレーだ。シーズン中にも1度成功させている。」
【シーホークス】
・ホルムグレン・ヘッドコーチ
「スティーラーズは難しい相手だった。選手たちにはこの悔しさを忘れずに、次の機会に生かしてほしい」
・ハッセルベック
「アウェー・ゲームのようだった。それは間違いない。ミスが多かったのは精神的なものだったのか、単なるミスだったのかわからない。我々の1日ではなかったということだ」