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アメフトの「華」、ハーフタイムショー

 | (C) Kyoko Watanabe/NFL JAPAN |
スーパーボウルの魅力はフィールド上で繰り広げられる究極のアスリートたちによる熱い戦いだけにとどまらない。それは、アメリカンフットボールの「華」ともいえるハーフタイムショーなど、ゲームを彩る華麗なエンターテイメントの数々。そう、スーパーボウルはスポーツとエンターテイメントの究極のコラボレーションなのだ。
特にゲームの中盤を飾るハーフタイムショーでは、歴代スーパーボウルでの顔ぶれを見ても、マイケル・ジャクソン、スティービー・ワンダー、エアロスミス、U2、ジャネット・ジャクソン、ポール・マッカートニーなど、超一流アーティストが出演し、ゲームに匹敵する大きな話題を巻き起こしてきた。
また、その他、厳かに行われる国歌斉唱にも、ビリー・ジョエル、バックストリート・ボーイズ、マライア・キャリーといった超一流アーティストによるパフォーマンスがこれまでに行われてきた。中でも、湾岸戦争中の開催となった第25回スーパーボウルでは、ホイットニー・ヒューストンの歌い上げた国歌がスタジアム全体を感動の渦に巻きこみ、大きな話題を呼んだ。
そして、今大会のハーフタイムショーには、40周年を迎えるスーパーボウルに相応しいアーティストの出演が決まった。先日も2006年5月からの『A Bigger Bang』ヨーロッパツアー(20カ国30会場以上)を発表したローリング・ストーンズ。ステージでの圧倒的な存在感が生み出す比類のないライブ・パフォーマンスで、現役にして既にロックバンドの伝説的なカリスマとなった彼らが、2006年2月5日(日)デトロイトのフォード・フィールドで開催される第40回スーパーボウルのハーフタイムショーに登場する。
「オレたちはファンのみんなの最高の期待が集まった世界最高峰のスポーツイベントで、自分たちのパフォーマンスをすることにとてもエキサイトしているよ。」とローリング・ストーンズはスーパーボウルへの意気込みを語った。
また、総合演出にはマイケル・ジャクソンをフューチャーした第27回、ポール・マッカートニーをフューチャーし大盛況をもたらした前回の第39回に続き、過去8度のエミー賞を獲得しているドン・ミシャー・プロダクションが通算3度目のハーフタイムショー総合演出が決定した。ドン・ミシャーは、スーパーボウル以外にもこれまで、アトランタでの1996年夏季オリンピック、ソルト・レイク・シティーでの2002年冬季オリンピックの開会式と閉会式の総合演出も手掛けてきた。
前回の第39回大会では、TVなどを通じて全米で1億3,300万の人々が、また、世界規模では、225の国と地域で10億人以上の人々が観戦したとされる世界最大のスポーツの祭典NFLスーパーボウル。そんなTV視聴者数や視聴率などの数字に代表されるスーパーボウルの圧倒的な人気が今もなお拡大している理由の1つがここにある。
(NFL JAPAN)
スーパーボウル 歴代イベント出演者
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開催日 |
国歌斉唱 |
ハーフタイムショー出演者 |
| 第39回 |
Feb. 6, 2005 |
米軍士官学校コーラス隊 |
ポール・マッカートニー |
| 第38回 |
Feb. 1, 2004 |
ビヨンセ |
ジャネット・ジャクソン、Pディディ、キッドロック |
| 第37回 |
Jan. 26, 2003 |
ディクシー・チックス |
シャナイア・トゥエイン、ノー・ダウト、スティング |
| 第36回 |
Feb. 3, 2002 |
マライア・キャリー |
U2 |
| 第35回 |
Jan. 28, 2001 |
バックストリート・ボーイズ |
エアロスミス、インシンク |
| 第34回 |
Jan. 30, 2000 |
フェイス・ヒル |
フィル・コリンズ、クリスティーナ・アギレラ、エンリケ・イグレシアス、トニー・ブラクストン |
| 第33回 |
Jan. 31, 1999 |
シェール |
スティービー・ワンダー、グロリア・エステファン、ビッグ・バッド・ブードゥー・ダディ、タップダンサー サビオン・グローバー |
| 第32回 |
Jan. 25, 1998 |
ジュエル |
ボーイズ・II・メン、スモーキー・ロビンソン、マーサ・リーブス、テンプテーションズ、クイーン・ラティファ |
| 第31回 |
Jan. 26, 1997 |
ルーサー・バンドロス |
ブルース・ブラザーズ、ダン・アクロイド、ジョン・グッドマン、ジェームズ・ベルーシ、ZZトップ、ジェームズ・ブラウン |
| 第30回 |
Jan. 28, 1996 |
バネッサ・ウィリアムズ |
ダイアナ・ロス |
| 第29回 |
Jan. 29, 1995 |
キャシー・リー・ギフォード |
パティ・ラベラ、トニー・ベネット、オーチュロ・サンドバル、マイアミ・サウンド・マシーン |
| 第28回 |
Jan. 30, 1994 |
ナタリー・コール |
クリント・ブラック、ターニャ・タッカー、トラビス・トリット、ワイノナ&ナオミ・ジュド |
| 第27回 |
Jan. 31, 1993 |
ガース・ブルックス |
マイケル・ジャクソン |
| 第26回 |
Jan. 26, 1992 |
ハリー・コニック・ジュニア |
グロリア・エステファン、ブライアン・ボイタロ、ドロシー・ハミル |
| 第25回 |
Jan. 27, 1991 |
ホイットニー・ヒューストン |
子供たち |
| 第24回 |
Jan. 28, 1990 |
アーロン・ネビル |
ピート・フォンテン、ダグ・カーショー、アーマ・トーマス |
| 第23回 |
Jan. 22, 1989 |
ビリー・ジョエル |
南フロリダ地域のダンサーたち |
| 第22回 |
Jan. 31, 1988 |
ハーブ・アルパート |
チュビー・チェッカー、ロケッツ、88のピアノ |
| 第21回 |
Jan. 25, 1987 |
ニール・ダイアモンド |
南カリフォルニア地域の高校のドリルチーム |
| 第20回 |
Jan. 26, 1986 |
ワイントン・マーサリス |
アップウィズピープル |
| 第19回 |
Jan. 20, 1985 |
子供コーラス隊 |
米空軍マーチングバンド |
| 第18回 |
Jan. 22, 1984 |
バリー・マニロー |
フロリダ大、フロリダ州立大マーチングバンド |
| 第17回 |
Jan. 30, 1983 |
レスリー・エスターブルック |
ロサンゼルス・スーパードリルチーム |
| 第16回 |
Jan. 24, 1982 |
ダイアナ・ロス |
アップウィズピープル |
| 第15回 |
Jan. 25, 1981 |
ヘレン・オコネル |
サザン大マーチングバンド、ヘレン・オコネル |
| 第14回 |
Jan. 20, 1980 |
シェリル・ラッド |
アップウィズピープル |
| 第13回 |
Jan. 21, 1979 |
ザ・コルゲート・サーティーン |
ケン・ハミルトン、大勢のカリビアンバンド |
| 第12回 |
Jan. 15, 1978 |
フィリス・ケリー(ルイジアナ州立大) |
タイラー・アパッチ・ベルズ、ピート・フォンテン、アル・ハート |
| 第11回 |
Jan. 9, 1977 |
ビッキー・カー |
ロサンゼルス市民バンドと大勢の市民 |
| 第10回 |
Jan. 18, 1976 |
トム・サリバン |
アップウィズピープル |
| 第9回 |
Jan. 12, 1975 |
ギャンブリング大マーティングバンド |
マーシー・エリントン、ギャンブリング大マーチングバンド |
| 第8回 |
Jan. 13, 1974 |
チャーリー・プライド |
テキサス大マーチングバンド |
| 第7回 |
Jan. 14, 1973 |
シカゴ・ホリーエンジェルズ教会 |
ミシガン大マーチングバンド、ウッディー・ハーマン |
| 第6回 |
Jan. 16, 1972 |
米空軍コーラス隊 |
アル・ハート、米海軍ドリルチーム |
| 第5回 |
Jan. 17, 1971 |
トミー・ロイ |
フロリダA&M大、エラ・フィッツジェラルド、キャロル・チャニング |
| 第4回 |
Jan. 11, 1970 |
アル・ハート |
キャロル・チャニング |
| 第3回 |
Jan. 12, 1969 |
アニータ・ブライアント |
フロリダA&M大 |
| 第2回 |
Jan. 14, 1968 |
ギャンブリング大マーティングバンド |
ギャンブリング大マーティングバンド |
| 第1回 |
Jan. 15, 1967 |
アリゾナ大、ミシガン大マーチングバンド |
アリゾナ大、ミシガン大マーチングバンド |
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