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国際サッカー連盟(FIFA)は9日、スイスのチューリヒで2011年の年間表彰式を行い、昨年の女子ワールドカップ(W杯)で日本女子代表(なでしこジャパン)の主将として初優勝に貢献し、MVPと得点王を獲得したMF沢穂希(ほまれ、33)=INAC神戸=が女子世界最優秀選手に選ばれた。なでしこジャパンの佐々木則夫監督(53)も女子の世界最優秀監督に選出された。ともに男女を通じてアジア初の快挙。男子世界最優秀選手はスペイン1部リーグ、バルセロナのFWメッシ(アルゼンチン)が3年連続で受賞した。
沢は表彰式に水色の着物で登壇し、「この賞を糧に日々精進していきたいと思います」と語った。
FIFA加盟の代表チームの監督、選手と選ばれた記者の投票で選出された。