ノルディックスキー・ジャンプのワールドカップ(W杯)は10日、女子個人第11戦と第12戦が山形市の蔵王ジャンプ台(HS100メートル、K点90メートル)であり、個人総合首位に立つ16歳の高梨沙羅(グレースマウンテン・インターナショナル)が2連勝を飾り、今季6勝、通算7勝とした。スキーW杯でのシーズン6勝はノルディック複合の荻原健司と男子ジャンプの葛西紀明に並ぶ日本勢最多となった。
第11戦で、高梨は1回目に唯一、K点を越える95・5メートルで首位に立ち、2回目も最長の93・5メートルで228・0点を挙げた。第12戦は最長不倒の102メートル、94メートルを飛んで240・4点で圧勝した。2位は2戦ともに第10戦を制したジャクリーン・ザイフリーズバーガー(オーストリア)で、第11戦の3位は自身初の表彰台となるカリナ・フォクト(独)。総合2位のサラ・ヘンドリクソン(米)は4位、3位だった。
その他の日本勢は第11戦で平山友梨香(北翔大ク)が13位、茂野美咲(ライズジャンプク)が14位と、ともに自己最高をマーク。第12戦は伊藤有希(北海道・下川商高)が14位、茂野が19位だった。
2010−2011年シーズンに人気フィギュア選手が使用した楽曲を集めたCD。ジョニー・ウィアー選手が歌う「ダーティ・ラヴ〜ア・ブ・ナ・イ・カ・ン・ケ・イ」も収録。
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