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2012年2月23日3時1分

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日本相撲協会、約49億円の赤字 春場所の中止響く

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 日本相撲協会は22日、昨年1月から12月までの2011年度決算を発表した。一般企業の売り上げに相当する経常収益は、前年比約29億円減の約63億4800万円、経常費用は108億5千万円余で、寄付金、補助金の減額なども含めると、過去最大規模となる約49億円の赤字となった。

 八百長問題による春場所の中止と、続く夏場所の無料公開で本場所収入がマイナスとなった点が響いた。

 最も落ち込みが激しかったのは、本場所や巡業、国技館の貸館などで得ている事業収益。4年連続の減少で、前年比約29億8600万円減の約54億円。収入の柱が、わずか2年で半分近くに激減した。相撲協会の総資産はこの1年で11%以上減って、総額375億8734万円となった。

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