後半34分、三洋電機FWホラニはサントリーFB有賀(下)を振り切ってトライ
前半、サントリーCTBニコラス(右)らのタックルを受けながらも突進する三洋電機FWタイオネ
ラグビーの第45回日本選手権決勝は16日、東京・秩父宮ラグビー場であり、三洋電機(トップリーグ2位)がサントリー(同1位)を40―18(前半17―11)で下し、悲願の初優勝を果たした。
三洋は序盤からテンポ良く攻め、前半8分にFB田辺がトライ。6点リードで折り返した後半もナンバー8ホラニのトライなどで加点。6大会ぶりの優勝を狙ったサントリーの反撃を封じた。今季両チームの対戦は1勝1敗だったが、最後に三洋が制してラグビーシーズンを締めくくった。