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現役学生審判が誕生 ジャッジには自信、先輩には気遣い

2008年4月29日18時59分

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写真左翼本塁打で右腕を回す大屋さん

 29日の関西学生野球で、立命大野球部3年の大屋公人さんが審判デビューした。同リーグで現役学生の公式戦審判は82年の現行リーグ発足後、初めてだ。

 京大―関大戦の三塁塁審を任され、1回表にいきなり三邪飛と左飛。アウトをコールして「緊張がほぐれた」。3回の左本塁打では気持ちよく右腕を回した。

 ベテランのように速やかな攻守交代を求める場面もあったが、内心は「4年生がいるのにいいのかな……」。ジャッジに迷いはなかったが、体育会特有の悩みは続きそう。

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