北京五輪に向けての抱負を語る競泳日本代表の松田丈志選手。右は久世由美子コーチ=14日、愛知県豊田市の中京大、加藤丈朗撮影
北京五輪競泳の水着が注目を集める中、2大会連続出場を決めている中京大大学院・松田丈志(ミズノ)は14日、あくまで所属先の水着で戦うと明言した。
代表選手は日本連盟と契約している国内の3社製を着るのが筋だが、世界新連発で話題の英スピード社製着用を求める声も上がっている。しかし松田は仮に許可されても「(着ることは)ない。ミズノがいい水着をつくってくれる」ときっぱり言い切った。
宮崎県出身の23歳。九州男児の男気にミズノの担当者は「うれしい。期待に応えたい」。