(1日、阪神2―0オリックス)
【松沢憲司】打球が三塁線を破ると、「よっしゃー!」と大声を上げた。7回2死二、三塁。甘い変化球を見逃さず、阪神の大和が決勝の2点二塁打を放った。「ずっと打てていなかった。その思いがあって、叫んでいました」
昨季、中堅の定位置を確保した25歳。今季はここまで全試合で先発出場しているが、打撃でもがいていた。5月18日に2安打。が、その後は一転、ここ9試合は34打数で内野安打1本。和田監督がつきっきりで打撃指導をしたが上向かなかった。この日、今季初めて打順が2番から9番に下がったことで、気持ちに火がついた。
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