(1日、テニス全仏オープン・男子シングルス3回戦)
【木村健一】大ブーイングの中で、錦織はサーブを打った。第2セット。反則で相手のポイントが取り消されると、地元フランスの抗議の声が鳴りやまない。「より集中するように心がけた」。アウェーでも動じなかった。
逆にホームのはずのペールは「精神的にプレッシャーがあって」。ラケットをたたき壊したり、しつこく審判に詰め寄ったり、と心を乱す。錦織は「アウェーだからこそ、思い切ってやれる」と開き直っていた。
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