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野村監督の13連発「ストッパーなくてストリッパー」(1/2ページ)

2009年6月9日0時0分

 セ・パ交流戦が開幕。古巣のヤクルトや阪神、宿敵巨人との対決にノムさんも燃えました。

    *   *

 5月19日、ヤクルト戦。試合前に教え子が続々とあいさつに訪れる。宮本に

 「次期監督か? 監督になったらおれを寮長として雇ってくれ」

 20日、「神の子」と称した田中が仙台市出身の由規に投げ勝つ。

 「マー君は完全に神離れしたね。由規と一歩も譲らない投手戦。(仙台の)お客さんも複雑だったんじゃない。由規は楽天に入りたかったそうじゃないか。来てたらいい投手陣が出来ていたんだけど」

 22日、巨人に大敗。

 「巨人シーフ(英語で盗っ人の意)にはかないません」と、他球団から補強した選手が多い相手に毒づく。

 24日、横浜に快勝。

 「うーん、巨人は強い。だいぶん楽だわ。ベイスターズには大変失礼な言い方だけど」(巨人への意識は相当)

 25日、抑えを託した青山が四球で崩れ、サヨナラ負け。

 「ストッパーがいない。ストリッパー。裸にされちまったよ」

 27日、8回2死満塁のピンチ。代打立浪を迎えた場面で投手コーチではなく、山田バッテリーコーチをマウンドへ伝令に送ったことについて。

 「伝令がいくことで、立浪があれこれ迷うだろ」(さすが策士)

 28日、サヨナラ本塁打浴びる。

 「よう打球が飛ぶな。おれも今野球がしたかったよ。あれはライトフライ。どこのボールだ? 火をつけて燃やせ」(続いてぼやきの矛先は湿った打線にも)

 「楽天まんじゅう(スコアボードのゼロを指す)がまた、製造過多になってきた」

 31日、小坂の本塁憤死に

 「コーチの信号機が壊れた。三塁コーチは重要。だから三原さんや水原さん、昔の監督は自分でコーチに立った」(ノムさんも一度立ってみては?)

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