2009年6月18日9時24分
44年ぶりのW杯本大会出場を決め、喜ぶ北朝鮮の選手たち=AP
サッカーの10年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会のアジア最終予選は17日、各地で最終戦が行われ、B組の北朝鮮がサウジアラビアと0―0で引き分けて44年ぶりの本大会出場を決めた。A組ではオーストラリアと日本、B組では韓国が、すでに出場権を得ている。
北朝鮮は勝ち点12でサウジアラビアと並んだが、得失点差で上回り、B組2位で66年イングランド大会以来2度目となる出場権を手にした。北朝鮮は66年大会では、イタリアを破って決勝トーナメントに進み、当時としてはアジア勢最高の8強入りを果たしている。
北朝鮮代表には、Jリーグ・川崎の鄭大世(チョン・テセ)(25)、新潟や名古屋などで活躍した安英学(アン・ヨンハッ)(30)が名を連ねている。