ファン投票で3位だった阪神のドラフト1位の新人右腕、藤浪(大阪桐蔭高)は監督推薦で球宴のメンバーに入り、「光栄です。一流選手の方々と話す機会なので、生かしたいです」と喜んだ。
高卒新人投手が出場するのは、球団では1967年の江夏以来。そんな快挙にも、冷静な投球が持ち味の19歳は「持っている力を精いっぱい出すだけ」。同学年の大谷(日)が外野手としてファン投票3位で選ばれており、大舞台で対戦する可能性がある。「ファンは楽しみにしていると思う。絶対に抑えようというつもりはないが、思い切って投げたい」
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新井貴(神) 2008年以来の球宴。「久々だし、楽しみたい。ヒットを狙っても仕方ない。本塁打だけ狙っていきたい」
藤井彰(神) 「15年目で初めて。球宴は自分に縁がないものだと思っていた。シーズンに生かせるように何かを盗みたい」
能見(神) 「2度目なので、気持ちに余裕がある。初めて選ばれた藤浪のキャッチボールの相手は、僕が務めます」
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