サッカーのコンフェデレーションズ杯は30日、ブラジルとスペインの決勝がリオデジャネイロのマラカナン競技場であり、ブラジルは前半2分、FWフレジがゴール前の混戦でこぼれた球を、倒れたままの状態で押し込み先行した。さらに44分、FWネイマールがゴール左上に左足のシュートを決め、ブラジルが2―0とリードして前半を終えた。後半に入ってもブラジルの攻勢は止まらず、2分、フレジがこの試合2点目のゴールを決めて、スペインを突き放した。スペインは23分にDFピケが退場となり、反撃の芽をつまれた。試合はこのままブラジルが3―0で勝ち、3大会連続4度目の優勝を果たした。
コンフェデ杯特集ページはこちら3位決定戦は、サルバドルでイタリアとウルグアイが対戦した。イタリアは前半24分、FKの跳ね返りをアストリが押し込んで先行。ウルグアイも後半13分、カバニのゴールで追いついた。28分にイタリアはディアマンティの得点で勝ち越したが、ウルグアイも33分にカバニのこの試合2点目で同点に追いついた。試合はこのまま延長に入ったが決着がつかず、今大会2度目のPK戦へ。ウルグアイは5人中3人が失敗したのに対して、イタリアは4人中3人が成功し、イタリアが3位に入った。
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