プロ野球の統一球が公表されずに飛びやすく仕様変更されていた問題で、加藤良三コミッショナーは1日、事実関係を調査する第三者委員会について「ヒアリングにはできるだけの対応をさせてもらう」と語った。9月末とされる最終報告の時期には「第三者委の方々が決めること」とした。
自らの進退については、「職務に恋々とするつもりはないが、五輪復帰を含め国際化などの課題に取り組んでいきたい」と辞任の意思がないことを改めて強調。労組日本プロ野球選手会がセ、パ両リーグ理事長あてに提出した要望書の中でコミッショナーの指導力不足を指摘したことには、「報道で内容は承知しているが、私の評価は歴史がすること」と語った。
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