大相撲名古屋場所(7日初日)の取組編成会議が5日、愛知県体育館であり、綱とりがかかる稀勢の里は初日が豪風、2日目は小結時天空と対戦することが決まった。白鵬は初日が時天空、2日目は高安。日馬富士は初日が小結松鳳山、2日目は豪風と顔を合わせる。また、元大関の把瑠都が初日から休場する。今場所の番付が東前頭6枚目の把瑠都は、全休すれば十両転落が濃厚。
先場所、初日から13連勝しながら最終盤で2連敗し、優勝の白鵬に2差をつけられた稀勢の里について、鏡山審判部長(元関脇多賀竜)は「夏場所の千秋楽で負けて、(綱とりは)終わったかと思ったが、理事長が『(優勝に)準ずる』と言うなら、我々は右にならえ、でしょう」と述べ、今場所の綱とりを認める考えを示した。
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