■ヤクルト・小川泰弘
(6日、ヤクルト4―0中日)
【荒川公治】その投球ぶりに中日ベンチは戸惑った。3度目の対戦で彦野打撃コーチは「イメージチェンジしている。速さで押してくるのではなく、丁寧にコーナーを突き、緩急をつけている」。
7回、3連打で無死満塁とされた場面で、“イメチェン”発揮だ。平田への2球目で、この日最速の143キロの直球を投げた直後にカーブでストライク。平田がぼうぜんと見送った。
最後は平田をフォークで空振り三振。谷繁と井端には140キロ台の内角直球で打ち取り、2度目の完封、リーグ首位の9勝目へ持っていった。
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