(6日、名古屋2―1清水)
6週間に及ぶ中断期間で得たものを駆使し、名古屋は6連敗を阻止した。
両サイドバックを同時に攻撃へ参加させ、数的優位を作ってゴールを狙う新戦術が機能した。前半9分の先取点は、FW玉田からFWケネディ、MF小川とつないだもの。右太もものけがから復帰し、2ゴールを決めた小川は「中断期間にやってきたことはできた」と手応えを口にした。
「新しいスタートが切れて、とてもハッピーだ」。笑顔を振りまくストイコビッチ監督の姿からは、いかに重圧に押しつぶされそうになっていたかが見て取れる。ただし「完成した」とまでは言えないようだ。
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