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2012年7月6日20時19分
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誤審なし?ゴール判定新技術、日本でのクラブW杯で導入

 サッカーの競技規則改定を協議、決定する国際サッカー評議会(IFAB)は5日、スイスのチューリヒで特別会合を開き、ゴール判定を補助する先進技術の導入を承認した。今回認められたのは、カメラと磁場で判別する2種類の技術の使用。12月に日本で開催されるクラブワールドカップで最初に導入され、ブラジルで開催される2013年のコンフェデ杯と14年のワールドカップ本大会でも使用される予定だ。

 先進技術の導入は以前から議論され、「誤審」が起きるたびに熱を帯びる展開を繰り返してきた。6月19日の欧州選手権1次リーグのウクライナとイングランドの試合でも微妙な判定でゴールが認められなかった。ウクライナは0―1で敗れて1次リーグ敗退。欧州サッカー連盟(UEFA)のコリーナ審判委員長が翌日の記者会見で誤審の見解を示した。

 IFABは、UEFAが欧州チャンピオンズリーグや欧州選手権などで試していたゴール脇に1人ずつ配置する追加審判制も承認。また、主にイスラム教徒の女子が頭を覆うヘジャブと呼ばれる布の着用も認めた。(チューリヒ=内海亮)

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