テニスのウィンブルドン選手権は6日、ロンドン郊外のオールイングランド・クラブで第12日を迎え、女子シングルス決勝で、第15シードのマリオン・バルトリ(フランス)が第23シードのザビーネ・リシキ(ドイツ)を6―1、6―4で破り、4大大会で初優勝を飾った。バルトリは4大大会通算47回目の出場で、1998年ウィンブルドン優勝のヤナ・ノボトナ(チェコ)の45回を塗り替える「遅咲き女王」となった。
車いすテニスの男子ダブルス初戦の準決勝では、第1シードの国枝慎吾、ステファン・ウデ(フランス)組がゴードン・リード(英)、マイケル・シェファース(オランダ)組に6―3、6―3で勝ち、決勝に進んだ。
第11日の5日は、男子シングルスで準決勝があり、7日の決勝は、第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)と第2シードのアンディ・マリー(英)の顔合わせとなった。
ジョコビッチは、第8シードのフアンマルティン・デルポトロ(アルゼンチン)に競り勝ち、初優勝した2011年大会以来の決勝に進んだ。マリーは、第24シードのイエジ・ヤノビッチ(ポーランド)に勝った。
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