(7日、阪神4―0広島)
【山口裕起】「剛」から「柔」へ。新しいスタイルを身につけた阪神の藤浪が、球界を代表する右腕の広島・前田健に投げ勝った。「1点でもやると苦しくなる。理想に近い投球ができた」。久々に満面の笑みを浮かべた。
直球の球速はいつもより遅い140キロ台が大半だった。だが、丁寧にコースに投げ分け、失投はほとんどない。広島打線にまともにスイングをさせず、6回を散発の3安打に抑えた。「うまく腕の力を抜いて投げられた」
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