36年前に初めて国民栄誉賞を受けたプロ野球ソフトバンクの王貞治会長(73)は七夕の7日、地元の筥崎宮(福岡市)で子供たちの学業向上などを願い約35畳分の紙に字を書く「大字揮毫(だいじきごう)」を奉納した。
王会長が選んだ字は「球」。白衣と白ばかまに着替えると、長さ約3メートル、重さ約8キロの大筆を抱えて丁寧に大書した。
「60年余り球を追い求め、ともに歩んできたから」と「球」を選んだ理由を説明。ぶっつけ本番だったそうで、「難しかった。久しぶりに緊張した」。
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