(7日、陸上ダイヤモンドリーグ)
【酒瀬川亮介】勝つには勝った。約5万人の観衆の声援にゆっくりウイニングランをする姿は、いつもの陽気なボルト。だが、引き揚げてくると、報道陣の質問に答える表情には笑顔はなかった。
200メートルのカーブの出口でスピードに乗れず、後輩のウィアーと並んでいた。好調時にここから見せていた直線の伸びが今はない。もがくようにゴール。「最後の30メートルは技術的に少しおかしかった。曲線ももっと速くないと。何が悪かったのかチェックする」
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