(7日、大相撲名古屋場所初日)
2年半ぶりに本場所の土俵に戻った蒼国来は、新入幕の徳勝龍に押し出しで敗れたが、「緊張より先に、うれしさがあった」と取組を笑顔で振り返った。
11年、八百長に関与したとして引退勧告を受け、拒んだために日本相撲協会から解雇された。裁判で協会の処分無効が認められ、今年4月に復帰が決まった。「この2年半のことは思い出さないようにしていた」。ブランクによる体力の低下より、相撲を取れる喜びを感じて稽古に励んできた。
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