(8日、大相撲名古屋場所2日目)
東前頭3枚目の千代大龍が、会心の相撲で関脇の豪栄道に土をつけた。これで初日の妙義龍に続き、東西の両関脇に連勝。好調なスタートを切った。
この日は、立ち合いで張られたが、臆することなく前に出続けた。一度は土俵際で粘られたものの、押し出し。「当たった瞬間に持っていったと思った」と支度部屋では終始、笑顔で振り返った。
師匠の九重親方(元横綱千代の富士)からは毎日、四股とてっぽう500回ずつを課せられている。その地道な稽古が、今場所での反応の良さにつながっているようだ。本人も手応えを感じ始めている様子で「(師匠の)言うことを聞いていれば強くなる」と話した。
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