6月にトルコで行われた国際大会で、国際陸連が大規模なドーピング(禁止薬物使用)検査を実施し、30人近いトルコ選手に違反の疑いがあることが分かった。9日に地元メディアが報じた。国際陸連は詳細を明らかにしていないが、トルコ・オリンピック委員会は「極めて深刻に問題を受け止め、全ての疑惑や違反を早急に分析する」との声明を出した。
同国の陸上選手では、ロンドン五輪女子1500メートル金メダリストのアスリ・ジャキールの薬物違反が5月に発覚。6月の欧州チーム選手権では8選手がドーピング検査で陽性となった。(時事)
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