サッカーのJ1、J2合同実行委員会が9日、東京都内で開かれ、来季からの2ステージ制の導入は見送られることになった。早ければ来季からの導入をめざしていたJリーグはこの日の合同実行委でクラブ側の合意を得たい考えだったがまとまらず、Jリーグの大東和美チェアマンは「拙速に決める必要はなく、時間をかけて議論していきたい」と明言したという。
入場者数の伸び悩みなど厳しい環境への共通理解はクラブ側からも得られたとし、集客回復や放映権料の収入増をめざし、リーグの大会方式のあり方について引き続き検討していくことになった。
7月下旬から8月にかけて、J1、J2の計40クラブを4地域に分けて意見交換会を順次開き、具体策を議論していく。
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