(11日、大相撲名古屋場所5日目)
横綱白鵬が、今年の春場所初日からの連勝を35に伸ばした。2010年の初〜九州場所で打ち立てた63連勝に次ぐ、自身2度目。昭和以降、35連勝以上を2度記録したのは、双葉山と白鵬しかいない。
幕内最重量206キロの臥牙丸との結び。低く当たってくる相手に右をねじ込むと、豪快なすくい投げで土俵に転がした。「そのままじゃ大きくて、すくえない。うまく呼び込んでから投げた」と淡々と取り口を振り返った。
2日目こそ高安に見せ場を作られたが、ここ3日間は盤石の内容を見せている。「だんだん良くなってきているような感覚はあります」と、調子は上向いているようだ。
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