(12日、大相撲名古屋場所6日目)
【有田憲一】琴欧洲との投げの打ち合いは同体。取り直しが決まった瞬間、「よし」と口に出た。「(勝ったかどうか)自信が無かった。得した気分」。前向きに捉えられた。
顔を張られたが、ひるまず前へ出た。左ののどわでのけ反らせると、絶妙のはたき込みが決まった。
これで1横綱2大関を破った。横綱、大関との対戦を全て終えて4勝2敗。前頭筆頭の地位を考えれば、平成生まれ初の三役昇進の期待もふくらむ。「気持ちいい。今場所、(心と体が)かみ合っています」
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