【動画】歌詞があった入場行進曲、鳥取大会で高校生が独唱=佐藤常敬撮影 |
【佐々木宏】第95回全国高校野球選手権記念大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)の鳥取大会が13日、鳥取県米子市で開幕し、開会式で、声楽を学ぶ米子東2年の松原愛実(えみ)さん(17)が、夏の甲子園のオープニングを飾る入場行進曲「大会行進歌」(山田耕筰作曲、富田砕花作詞)を独唱した。
マウンドとホームベースの中間点に立った松原さんは、のびやかな歌声で1番を歌い、スタンドから大きな拍手がわいた。「昔に作られた歌詞なので言葉が難しかったが、ゆっくりと刻むように落ち着いて歌えた。楽しかった」と話した。
大会行進歌は1935年の第21回大会で誕生し、戦前の一時期をのぞいて曲が受け継がれてきたが、大会で実際に歌われた記録はなかった。
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