(14日、中日2―1巨人)
【箕田拓太】勝負勘は衰えていなかった。左ひざを痛め、7日から先発を外れていた中日のルナが同点の8回2死二塁、代打に登場した。追い込まれた後の5球目。バットを折られながら中前に落とし、決勝点をもたらした。
打ったのは直前に空振りし、再び来ると読んだ巨人・山口のチェンジアップ。「初対戦の投手。1球見ていたからこそ打てた」。先発を外れて6試合目だったが、「出ていなくても試合には入れる」と、控えに交じって声を出し、保ってきた集中力が生きた。
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