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2012年7月14日19時37分
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大阪プロレス、介護運営に参加 選手引退後の活動も視野

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写真:高齢者の女性との腕相撲に臨んだビリーケン・キッド(手前右)。相手に「両手でもOK」と余裕の構えだったが、このあと思わぬ女性のキス攻撃で苦杯を喫した=坂上武司撮影拡大高齢者の女性との腕相撲に臨んだビリーケン・キッド(手前右)。相手に「両手でもOK」と余裕の構えだったが、このあと思わぬ女性のキス攻撃で苦杯を喫した=坂上武司撮影

写真:ペットボトルで糸を巻いて馬を引っ張る「パカパカゲーム」では、手先が器用な高齢者に敗れるレスラーが相次いだ=坂上武司撮影拡大ペットボトルで糸を巻いて馬を引っ張る「パカパカゲーム」では、手先が器用な高齢者に敗れるレスラーが相次いだ=坂上武司撮影

 地方プロレス団体の「大阪プロレス」(阪上雄司会長)が、兵庫県宝塚市内で8月に開設される高齢者介護施設の運営に参加する。プロレス団体としては初めての試みだ。

 「ごつい体しとるなあ」「床が抜けるんやないか」――。どよめきと笑い声が部屋中に響いた。大阪市住之江区のデイサービス施設「茶話(さわ)本舗・なにわ亭」に6月、大阪プロレスの覆面レスラー4人が登場。8月の開所に向け、事前調査を兼ねて訪問した。

 4人はビリーケン・キッド、ブラックバファロー、くいしんぼう仮面、えべっさん。デイサービスを受けている高齢者たちとゲームや腕相撲を楽しんだ。93歳の女性は「一気に華やかになった。一生の思い出」と笑顔で話した。

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