(14日、全日本サマージャンプ朝日大会)
短いオフを終えて迎える開幕戦は、誰でも気持ちが高ぶるもの。昨季のW杯総合王者、高梨でも同じだ。「初戦とあって楽しみにしていた。2回目は気合が入って突っ込みすぎた」。ただ一人、60メートル台となる61・5メートルを飛んだジャンプをそう振り返った。それでも「課題のテレマークは入ったので、とても満足のいく大会になったと思う」。
女子ジャンプが初めて採用されるソチ五輪では金メダルの期待がかかる。残りは7カ月を切った。「時間は十分あると思っている。まだまだ未熟ですし、技術も高いものを持っていない。もっと精度や安定性を上げていきたい」。順調なスタートを切った16歳が誓った。
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