【金子智彦】15日にサッカー日本代表に初めて選ばれたJ1、サガン鳥栖のFW豊田陽平選手(28)は、佐賀県鳥栖市内での記者会見で「僕を助けてくれた家族、鳥栖の仲間、スタッフ、サポーターらに感謝したい」と喜びを語った。
1997年の創部以来、クラブから日本代表選手が選ばれたのは初めて。豊田選手は「歴史的なことで光栄。鳥栖の選手として誇りに思う」。豊田選手は加入2年目の11年に23得点でJ2得点王となり、クラブのJ1昇格に貢献。昨季はリーグ2位の19得点でベストイレブンに選ばれた。鳥栖での活躍が日本代表のザッケローニ代表監督の目にとまった。
17日のセレッソ大阪戦後に代表に合流する。豊田選手は「鳥栖に恩返しができるよう、今後につながる大会にしたい」と意気込んだ。韓国で20日に開幕する東アジア杯には、韓国代表としてMF金民友選手(23)も出場する。
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