(17日、中日4―2広島)
広島は采配が裏目に出た。バリントンは7回までで107球。球宴期間に入ることを考えれば続投も想定されたし、前夜2失点したとはいえ、定石なら8回は今村のはず。だが、送り込んだのは久本。左腕は2四球などで満塁とされ、代わった横山が逆転本塁打をくらった。野村監督は「今村の状態を考え、久本を選択した。『たら、れば』の話はしたくない」などと語ったが、後味の悪い前半戦の終わり方になった。
●バリントン(広) 「いい投球が出来た。直球がよく、思ったところに投げられたので、7回までゼロで行けた」
●久本(広) 8回に2四球などで満塁のピンチを招く。「本当にチームに、ファンの皆さんに申し訳ないです」
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