【大西史恭】大リーグのオールスター戦は16日、ニューヨーク・メッツの本拠シティフィールドで開催され、ア・リーグが3―0で4年ぶりに勝利した。最優秀選手(MVP)には、ヤンキースの抑え役で、今季限りの引退を表明しているマリアノ・リベラ投手が選ばれた。ア・リーグは対戦成績を39勝43敗2分けとし、今季のワールドシリーズの本拠開幕権を得た。
ア・リーグは開幕13連勝(1敗)した右腕シャーザー(タイガース)が先発し1回を無失点。ナ・リーグの先発は前半戦7勝2敗のハービー(メッツ)が務め2回を無失点に抑えた。
ア・リーグは4回、昨季の三冠王で前半戦132安打のM・カブレラ(タイガース)の二塁打などで好機を作り、バティスタ(ブルージェイズ)の犠飛で先制。5、8回にも1点ずつを加えた。リベラは8回を3人で抑えた。
日本選手はア・リーグで岩隈(マリナーズ)とダルビッシュ(レンジャーズ)の2人が選ばれたが、ともに登板機会はなかった。
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