日本学生野球協会は19日、審査室会議を開いて高校の不祥事13件を審議し、館山総合(千葉)を2カ月、相生学院(兵庫)を1カ月の対外試合禁止処分とした。中学校に手紙を出して特定の選手を体験入部に誘った東農大二(群馬)の部長が謹慎6カ月、部専用球場開きの始球式に元プロ選手を招いた誉(愛知)の部長は謹慎3カ月に。真和志(沖縄)は元監督の部員への暴力が明らかになり、謹慎3カ月となった。
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【対外試合禁止2カ月】館山総合(千葉)=6月19日から、部員の暴力【同1カ月】相生学院(兵庫)=6月26日から、部員が盗難届の出ていたバイクを無免許運転(占有離脱物横領)【謹慎6カ月】常磐(群馬)コーチ=5月15日から、部外での暴力▽館山総合監督=6月20日から、部員の暴力の報告遅れ▽総合工科(東京)顧問=6月14日から、部内外の暴力と報告遅れ▽長野日大部長=7月3日から、部員の暴力の報告遅れ▽東農大二(群馬)部長=7月11日から、中学生を勧誘【同3カ月】伊賀白鳳(三重)監督=6月5日から、部員への暴力と報告遅れ▽京都翔英部長=6月12日から、部員の盗みの報告遅れ▽小平西(東京)監督=5月17日から、部員への暴力▽真和志(沖縄)監督=3月4日から、同▽誉(愛知)部長=7月1日から、プロ・アマ規定違反【同1カ月】柳井学園(山口)副部長=6月12日から、部員への暴力(肩書は発生当時)
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