(19日、帯広大谷4―3旭川南)
高校野球特集ページはこちら北北海道大会準決勝までの3試合で計33安打27得点、4本塁打。強力打線で勝ち上がってきた帯広大谷だが、決勝の主役は2年生左腕の佐藤和だった。
4回、先発田村が3点目を失い、なお2死二、三塁。ここで、背番号11の左腕が救援する。後続を変化球で遊ゴロに仕留めて切り抜けると、その裏、工藤の3点二塁打で同点。その後も丁寧な投球で相手に流れを渡さず、8回の押し出し死球の決勝点を呼び込んだ。春夏通じて初の甲子園。佐藤和は「実感がわかない」と目をぱちぱちさせた。
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