(19日、全パ1―1全セ)
【能田英二】1イニング限定だからできること。「久々にすごく力を入れて投げた」。日本ハムの大谷は、投げては直球だけで一流選手に勝負を挑んだ。
5回。まずブランコを155キロで二ゴロ。続く中村の2球目には157キロを記録した。最後はスピンの利いた152キロで空振り三振に。長野と丸には安打を打たれたが、最後は広瀬を三飛に仕留めた。
すべてが150キロを超えた13球のうち、大谷が「手応えを感じた」と言ったのは、中村への3球目。156キロの球速表示を、納得の表情で見つめた。
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