東アジア杯に臨む男子日本代表のザッケローニ監督は19日、ソウル市内で記者会見し、「三つの違うタイプの相手と戦える素晴らしい大会。我々もしっかり取り組みたい」と語った。今回は欧州組の招集はなく、国内組の若手主体で編成。監督は「チーム力は少し劣るかもしれない。代表チームのやり方に慣れていって欲しい」と新戦力の台頭に期待を込めた。
チームは韓国北部の坡州で初練習。2チームに分かれて日本代表の基本布陣の4―5―1の戦術練習を行い、監督がプレーを止めながら攻守の連動の方法を念入りに確認した。
日本の初戦の相手は2連覇をめざす中国。W杯アジア3次予選で敗退し、チームは再建途中だ。2戦目の豪州、最終戦の韓国は日本と同様に欧州組は招集していない。開催地の韓国はかつてJリーグでプレーし、6月末に代表監督に就任した洪明甫監督の初采配となる。(ソウル)
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