【ソウル=中野晃、バルセロナ=木村健一】国際水泳連盟(FINA)は19日、2019年世界選手権の開催都市に韓国・光州市が決まったと発表した。一方、韓国政府は20日までに、誘致の資料を偽造した疑いで姜雲太(カンウンテ)市長を公文書偽造の疑いで告発する方針を決めた。聯合ニュースなどが伝えた。
聯合ニュースによると、姜市長は昨年10月、FINAへの提出資料に「韓国政府が1億ドルを支援する」とする首相の偽造サインを添えた文書を盛り込ませた疑いが持たれている。今年4〜5月のFINAの現地視察で韓国政府が偽造の事実を把握。その後、光州市はFINAに資料を提出し直したという。
また、21年世界選手権の開催都市はブダペストに決まった。
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