アテネ、北京、ロンドンと3大会連続で五輪に出場したバレーボール全日本女子のセッター竹下佳江(35)が25日、正式に引退表明した。チームを銅メダルに導いた昨夏のロンドン五輪後に所属先のJTを退部、休養に入っていた。
東京都内で記者会見した竹下は、休養期間を「自分と向き合う時間だった」とした上で、「五輪から1年が経ち、中途半端な自分が嫌だ、と決断するに至った」と話した。
今年6月には日本バレーボール協会理事に就任した。「これからはバレー教室など、子どもたちと触れ合えればいいな、と思う」とし、今後は普及活動にも力を入れるという。
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