【動画】ブルキナファソの高校野球 |
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【藤森かもめ】褐色の腕に慣れないグラブをはめて、子どもたちが白球を追いかける。歓声がやまない。
日本から約1万3千キロ離れたアフリカ西部ブルキナファソの首都ワガドゥグで、元高校球児の杉山弘樹さん(26)が野球を教えている。
青年海外協力隊の野球隊員だ。「技術にとどまらず、チームワークや礼儀、感謝の心を伝えたい」と、仕事を辞めて海を渡った。
胸には、懸命に白球を追い続けたあの日々がある。95回目の球児の夏がもうすぐ始まる。
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