(26日、スキーGPジャンプ女子個人戦)
【笠井正基】最後から2番目に2回目を飛び終えると結果を待つまでもなく、高梨はうつむいた。みるみる顔がこわばり、下唇をかんだ姿に悔しさがあふれた。「テレマークが入らなかった」
課題の着地姿勢が、またも勝てない要因となった。踏み切るタイミングが早すぎたという1回目は、大ジャンプながら尻もちのような着地。60点満点の飛型点は49点。2回目は踏み切りをうまく修正できたものの、それでも51・5点にとどまった。
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