水泳の世界選手権は28日、スペイン・バルセロナで第9日があり、競泳が始まった。男子400メートル自由形決勝では、萩野公介(東洋大)が3分44秒82で銀メダルを獲得した。今大会の日本勢のメダル第1号。松田丈志(コスモス薬品)の持つ日本記録の3分44秒99も更新した。同種目の日本勢のメダルは、1973年に始まった世界選手権で初めて。五輪では1960年ローマで銀メダルの山中毅を最後に途絶えている。
男子100メートル平泳ぎ予選では、北島康介(日本コカ・コーラ)が3位タイの59秒88で準決勝へ。山口観弘(東洋大)は1分0秒69の20位で敗退した。400メートルリレー予選では日本男子が8位で初の決勝進出を果たし、女子も8位で決勝へ。
女子100メートルバタフライ予選は星奈津美(スウィン大教)が16位で並んだ他選手とのスイムオフを制し、準決勝進出。同200メートル個人メドレーの渡部香生子(JSS立石)、寺村美穂(セントラルスポーツ)も9、12位で準決勝に進んだ。同400メートル自由形の五十嵐千尋(横浜サクラ)は15位で予選落ちした。
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