(28日サッカー東アジア杯 日本2―1韓国)
【内海亮】1―1の後半ロスタイム。左サイドを突破した原口のシュートのこぼれ球を柿谷が左足で押し込んだ。韓国のスタンドが沈黙した決勝点だった。
「優勝を決めるゴールができたのがすごくうれしい」と柿谷。前半25分の先取点も自ら奪った。青山のロングパスに反応。韓国のDFがラインを上げるのを失敗したのを横目に飛び出し、GKとの1対1を落ち着いて流し込んだ。
初戦の中国戦に続き、2戦出場で3ゴール。日本は初優勝を飾り、「柿谷の大会」になった。決定力不足が課題の代表へのアピールもなったが、本人は「まだまだ」と繰り返し、「チャンピオンは気持ちいい」と初優勝の喜びを強調した。
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